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「食品添加物大国」日本で絶対に買ってはいけない16の食品!

日本の食品は安心で安全!というイメージがありますが、残念ながら日本は世界一の食品添加物王国です。
添加物は保存料としてだけではなく、あらゆる加工のための調剤としても使用されています。
特に加工食品は、添加物によって「超加工食品」として違う進化をしているのです...。
今回は、その中でも最も食べ続けてはいけない15の食品をご紹介します。
超加工食品とは?
現在の優れた添加物によって、ある食品は超加工食品へと進化しています。
そんな超加工食品の一部の例をご紹介します。絶対に購入はオススメしません!
・30種類の添加物が調合された魔法の「白い粉」によって、廃棄寸前の腐りかけの肉はミートボールへと蘇る。
・タンパク質の水増し&着色料でつくられ、激安で販売しているハムやソーセージ。
・海外製の濃縮ブドウ果汁を水で薄めて発酵させれば「国産ワイン」として生まれ変わる。
・コーヒーミルクの中身は水と油と添加物の100%で出来ている。