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クレイジー王国日本!外国人が理解不能なありえない常識13選!

我々日本人があたりまえだと思って普段していることも、世界から見れば非常識なことがたくさんあります!

日本では常識だったことが、海外に旅行に行ったときに全く違ったり通用せずに、大恥をかいてしまったことがあります…。

​筆者は昔、フランスに行ったときに「アイスコーヒー」と頼んだら、「は?」みたいな感じて言われました…。
そうです。フランスには「アイスコーヒー」という文化がなかったのでした。

このとき、初めて海外と日本には大きな文化の違いがあることに気付いたのでした。
​というわけで、今回はその中でも世界とは異なる日本の常識をご紹介します!

01 居酒屋のお通し!?

海外では注文した商品やサービスにチャージやチップなどの料金を払う習慣はありますが、頼んでもいないのに料理が強制的に出され、支払わなけれなならないお通しに外国人はまず衝撃を受けます!

02 ズルズルと音を立てて食べる

ほとんどの外国では音を立てて食事をするのはほとんどの国でマナー違反です。

ラーメンや麺の発祥地である中国でも麺をズルズルとすすりながらは食べません!

外国人にとっては日本だけの風物詩のようになっています。

03 食器を持ちながら食べる!

食器を持って食べる行為は海外では以外にもマナー違反となる国が多いです。
同じ箸の文化である韓国でも、食器を持って食べるのはNGなのです。

04 生モノを食べる!

寿司や肉、生卵など、生モノを食べる習慣は世界にはほとんどありません。
日本のように気候に恵まれ、衛生面が技術や環境が良く、「生も安全」といえる国は世界中にほとんどないのです。

05 お餅を食べる!

餅を詰まらせて死亡事故が起きていることがよく掲載されているので、「なぜそんな危険なものをわざわざ食べるのか?」と思われています。

06 フグを食べる!

海外ではフグは致死性の毒をもつ最も危険な魚として知られているので、これを食べる。
且つ生で食べることに日本人はクレイジーすぎる!と思われています。

07 エレベーターでお辞儀!?

お客様を見送る際に、エレベーターが閉まるまでお辞儀をする文化は海外にはありません。礼儀大国日本といわれています。

08 店頭に傘を置く。

お店の外の傘立てに傘を置きっぱなしにする行為は、盗難が多い外国人にとっては絶対にありえない行為です!

09 長財布をお尻のポケットに入れる!

盗難の少ない日本ならではのことで、盗難の多い海外では絶対にありえない行為です。必ず盗まれます!

10 電車やバスで居眠り。

海外では電車やバスなど外で居眠りは絶対にNGです。起きた時には持ち物がなくなっています。

11 お客様は神様!?

日本ではお店で「お客様」は丁重に扱われています。しかし、海外ではスタッフと客は対等または、全く立ち位置が逆の場合もあります。

お店に入るときは、客側から店員にあいさつをするのが普通なので、無言で入るのはやめましょう。

12 水が無料!

海外では、日本のように水道水がそのまま飲めません。飲む水はミネラルウォーターを買うのが普通です。
よって、飲食店では水は勝手に出てきませんし有料です。

海外では、水道水が飲めないから水を買っているのに、水道水が飲めるのにわざわざ水を買うという日本人がクレイジーだと思われています。

13 湯舟で体を洗わない

海外では、お風呂で湯舟につかるという文化はほとんどありません。

湯舟は髪や体など全身を洗うために使います。
日本のように湯舟で体をつかるだけというのはよく考えればたしかに変ですよね。

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