夏バテの原因とは?その症状と解消法を徹底紹介!

更新日:6月17日

暑いですね...。


毎年、夏になると食欲もないし、体調がすぐれないなどの夏バテになる方も多いのではないでしょうか。

せっかくの夏だからこそ元気で楽しみたいですよね。

今からしっかりと夏バテ対策をしておけば問題ありません!

今回は夏バテの原因や症状、さらに予防策や解消法、夏バテに効く食べ物などを詳しくご紹介します!

実は夏バテの原因は意外なところにあるんです...。


夏バテとは?

夏バテとは、体の疲労感やだるさ、熱っぽい、無気力、イライラ、食欲不振、不眠、むくみ、立ちくらみ、下痢、便秘など、高温多湿な日本の夏の暑さによる体調不良の総称です。

実は特にはっきりとした医学的な定義があるわけではありません。



夏バテになる原因

日本における高温多湿の環境の中で、自律神経が体温を一定に保とうと稼働し続けることで疲弊してしまい、自律神経の乱れを引き起こすことが夏バテの主な原因と考えられています。

また、室内のエアコンなどによる涼しい環境と、暑い屋外との急激な温度差も自律神経を乱れやすくしています。



環境で起こる夏バテの症状

主な夏バテの原因は環境によるものが多いんです。

┃冷房による夏バテ

・冷房によって体が冷えて、血行不良となり免疫力が低下して風邪を引きやすくなります。

​・室内外の温度差によって、自律神経が乱れて体がだるくなります。 ・体に熱がこもっていても汗がかけなくなるので脱水症状となって熱疲労、熱中症になります。

┃温度による夏バテ

・暑さで夜が眠りにくくなって睡眠不足となるため疲労が貯まります。

・飲み物やお酒などの水分の摂りすぎによって消化器官の機能が低下して食欲不振になります。


夏バテの解消法

夏バテが重症化した場合、病院で解消するための治療法は以下となります。

┃ビタミン補給

食欲不振によって、十分な栄養が摂れず、体のだるさや疲労感などの症状が主な場合は、炭水化物を効率よくエネルギーに変える効果があるビタミンB群などのビタミン剤を処方します。

┃点滴

脱水症状を起こしている場合や、食欲不振によって栄養補給が出来ない症状の場合は点滴でミネラルなどを補給します。

┃生活指導

夏バテを予防するための食事、睡眠、運動などの生活法を総合的に指導します。



夏バテにならないための対策!

夏バテにならないためには、自律神経の乱れを起こしにくい生活習慣を身につけることが重要です。

┃不足しがちな水分をしっかり補給する!

大量に汗をかくと水分だけでなく塩分も失われます。

失った水分と塩分を補わなければ発汗が止まり、体温が高くなって熱中症となります。

特に高齢者や、体温の調整機能がまだ未熟な子供には、特に注意が必要です。

よって、汗で水分が失われやすい外出時や就寝前は、コップ1杯程度の水分を補給するのが効果的です。

また、のどが乾く前に水分を小まめに補給することが脱水症状を予防するコツですよ。

さらに真水ではなく適度な塩分を含んでいることが効果的なので、スポーツドリンクや、0.1〜0.2%程度(1ℓの水に小さじ1/4程度)の塩が入った飲み物だとさらに効果的です!

┃利尿作用がある飲み物はダメ!