甘酒でダイエットは出来ない!健康に良すぎる効果を徹底解説!

更新日:6月17日

甘酒は「飲む点滴」といわれるほど美容と健康に良いと言われています。

最近では、海外でも「ジャパニーズ・ヨーグルト」といわれているほど注目されています。


いったい甘酒には美容や健康効果にどれほどの効果があるのでしょうか?

甘酒で本当にダイエットはできるのでしょうか?


甘酒の優れた効果や正しい飲み方などを詳しくご紹介いたします!


甘酒は何から出来ているの?

甘酒は麹(こうじ)で作られた発酵食品です。


実は日本古来からある独自のもので、起源はなんと古墳時代まで遡ります。


主に、お米に麹菌を加えたものと、お酒を造るときにできた酒粕に甘味料を加えたものの2種類があります。


栄養成分は違いますが、米麹で作られた甘酒も、酒粕で作られた甘酒も栄養価は高く、美容や健康に非常によい飲みものです。


また、米麹を混ぜて60℃ぐらいの温度のまま一晩ほどおくだけで出来るので、古くから一夜(ひとよ)酒とも呼ばれています。


甘酒は「夏の栄養ドリンク」として、江戸時代から夏の風物詩として人々に愛されてきたのです。



豊富な種類の甘酒

甘酒には主に「米麹で作った甘酒」「酒粕で作った甘酒」の2種類があります。


この2種類には作り方の違いだけでなく、味や効果にも違いがありますよ。

また、その他にも種類があるのでご紹介します。


米麹の甘酒

蒸したお米に麹菌を入れた米麹の発酵作用を利用して作られる甘酒です。


米麹で作られた甘酒は砂糖などの甘味料を加えなくても、お米が持つデンプンの甘みが残るので飲みやすく、しかもカロリーも控えめです。


アルコール成分は全く含まれていません。



酒粕の甘酒

お酒を造る際に出る搾りカスである酒粕が主な原料です。


酒粕は酒米に発酵菌を加えてできた「もろみ」とも呼ばれています。

この酒粕に水と砂糖を加えてて作られるのが酒粕甘酒です。


ごく少量ですがアルコールも含まれています。


縁日などで一般的に飲まれているのは、こちらの酒粕甘酒の方です。


玄米甘酒

玄米と麹のみで作る甘酒です。

独特な味の癖がありますが、他の甘酒よるも食物繊維・ビタミン・ミネラルが豊富に含まれています。


紅麹甘酒

「漢方薬」ともいわれる紅麹でつくられ、ピンクの色味がある人気の甘酒です。

血行改善、血圧調整、コレステロール、血糖値を下げるなどの効果があります。


古代米甘酒

稲の原種の特徴が古代米でつくる甘酒です。

甘さは控えめで、玄米甘酒よりもさらに多くの栄養素が含まれています。


甘酒の優れた効果!