大福に付いてる白い粉はいったい何の粉?食べても問題ないの?


スーパーやコンビニで売っている和菓子。なぜか見ると食べたくなって、つい買ってしまいますよね。


筆者はよく豆大福を買っています!


ふと、食べたあとに手にたくさん付いてしまう白い粉が気になりました。


『そいえば、これって何の粉だろう...!?』


小麦粉なのか、片栗粉なのか、または日持ちさせるための添加物なのか...。

いくら少量といえど、生で食べても大丈夫なのかな?


大福などの生菓子を食べるとお腹を壊すという人もいますし。


というわけで今回は、大福餅などについている白い粉を調べてみました!



白い粉の正体!

餅や大福や蕎麦など、表面が粘つきやすいものには打ち粉手粉もち(とり)粉などと言われる粉を表面に付けて、手や皿などにくっつかないようにしています。


元々は、うるち米粉という米から出来た粉を使用していました。


ただ、うるち米粉は高いので、一般的には代用としてコーンスターチ(とうもろこしから作られたデンプン)や、片栗粉(カタクリの地下茎から作られたデンプン)が使われたり、うるち米粉と混ぜて使用しているそうです。


また、現在多く流通している片栗粉はカタクリではなくて、ジャガイモから作られる馬鈴薯(ばれいしょ)デンプンなんだそうですよ。

つまり、スーパーやコンビニなどで売られている餅や大福に使用されている粉は『デンプン』だったのです!



デンプンは生で食べても大丈夫なの?

大福などに使用されているコンスターチや片栗粉はもちろん『生』です。


では、コンスターチや片栗粉などのデンプンは生で食べても大丈夫なんでしょうか?


デンプンは、口の中の消化酵素であるアミラーゼによって分解されて糖に変化します。


よって、生で食べても問題ありません!


ただし、消化が悪いので人によっては食べるとお腹を壊します。


大福や生菓子を食べるとお腹を壊すという人は、おそらくこの片栗粉(デンプン)が原因です。

食べる前に粉をちゃんとはたいてから食べるようにしましょう!


これで大福の粉の正体が主にデンプンだとわかりましたね!

添加物ではなくて本当によかったです。これからは安心して大福を食べれます!



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