もしも絶対にダメと言われていることをしたらどうなるの?

更新日:9月3日

みなさんは、普段絶対にやってはいけないと言われていることをやったことはありますか?


例えば、豚肉やキノコを生のまま食べてみたり、1年以上消費期限が切れた調味料を使うなんて、もしかしたら一生やらないかもしれないですよね。


今回はそんな、もしも絶対にやってはいけないと言われていることをやったらいったいどうなるのか?を調べてみました!


是非ご覧ください!!


 

目次

たまご編

塩編

砂糖編

お肉編

キノコ編

野菜編

調味料編

 
たまご編

01.生卵をレンジで温めるとどうなるの?


殻つきの生卵、ゆで卵ともに爆発します。時間にすると1~2分くらいです。レンジの扉が開いて卵が吹っ飛ぶくらい爆発するのでとても危険です。


また、生卵の場合は殻が目に刺さって失明するなど大けがになる恐れがあります。殻を剥いたゆで卵でも爆発します。


よって、卵は絶対にレンジに入れてはいけません!!



02.腐った卵を食べるとどうなるの?


割った瞬間に凄まじい異臭がするので食べる気は全く起こらないと思います。

ちなみに、持った瞬間に殻が薄くなっている感じがするのですぐにわかるでしょう。


卵が腐ると増殖したサルモネラ菌によって、1~3日くらいの間、激しい腹痛や下痢、発熱、嘔吐などの症状が発生します。



塩編

01.数年以上も前の塩を食べるとどうなるの?


塩は腐らないので食べても何も起こりません。よって数億年前の岩塩なども食べることができます!


ただし、塩自体は腐りませんが容器や塩の周辺などに発生した菌を摂取してしまうと危険なので注意しましょう。



砂糖編

01.数年以上も前の砂糖を食べるとどうなるの?


砂糖も塩と同様に腐らないので食べても何も起こりません。ただし、容器や砂糖の周辺などに発生した菌が危険なので注意しましょう。

お肉編

01.豚肉を生で食べたらどうなるの?


豚の肉や内蔵を焼かずに生で食べると、サルモネラ菌やカンピロバクター、エルシニア、トキソプラズマ等による食中毒のリスクがあり2~5日くらいの間、水様性下痢、腹痛、発熱、倦怠感などの腸炎症状が発生します。


さらに、E型肝炎ウイルス(HEV)に感染するリスクがあり、発熱や腹痛、倦怠感、黄疸(おうだん)などの肝炎症状を引き起こし、最悪の場合は劇症肝炎を起こして死に至ることもあります。


また、腸炎症状がおさまっても数週間後に、ギランバレー症候群によって筋力低下、歩行困難、顔面神経麻痺等を引き起こし、死亡例も確認されています。


ちなみに私は1週間ほど何を食べてもすぐに腹痛と下痢になり、ほぼ水しか飲めず1週間で4kg痩せました...


豚肉は絶対に生で食べてはいけません!よく火を通してから食べましょう!



02.鶏肉を焼かずに生で食べたらどうなるの?


現在では生食用として一部の飲食店への流通はありますが、一般的なスーパーなどに流通している鶏肉は生で食べれません!


特にカンピロバクターでの食中毒が多く、腹痛や下痢、発熱等の症状が発生します。


また、場合によってはギランバレー症候群によって、四肢の麻痺などの後遺症を残す可能性があります。


鶏肉は、豚肉と同様に生で食べてはいけません。よく火を通してから食べましょう!



03.牛肉を焼かずに生で食べたらどうなるの?


牛肉は、細菌が肉の表面についても肉の内部まで汚染されることはほとんどないので、表面さえ加熱すれば中がレアな状態でも食べられます!


ただし、これはステーキのような厚い肉の場合ですので、薄い肉やハンバーグなどのひき肉、タレに長時間付け込んだ肉などは中心部までの加熱が必要です。


また、これは赤身部分のことでホルモン(内蔵)には菌が多くいるので絶対に加熱が必要です。



04.馬肉を焼かずに生で食べたらどうなるの?


馬肉は菌が繁殖しにくく、スーパーなどで生食用として販売されているものは検査で菌が検出されていないものなので、生で食べても大丈夫です!