雨に濡れると頭がハゲるって本当?雨の成分っていったい何なの?

更新日:6月16日

みなさんは雨になると絶対に傘をさしますか?


私は昔、フランスに旅行したことがあるのですが、そのときに結構な雨が振ったのですが傘をさす人はほとんどおらず、フードを被ってそのまま。といった人が多いことに衝撃を受けました!


フランス人のガイドの人に聞くと、『フランスでは雨が振っても傘をささない人が多いよ。でも酸性雨なのに傘をささないからフランス人はみんなハゲていくんだよ!(笑)』と言っていました。


たしかに、中高年の男性をみると、ほとんどの人がハゲていたので衝撃を受けました...


「雨で頭がハゲていくのか...」


それまで私は小雨程度なら傘をささないタイプだったのですが、それ以来ずっと小雨でも必ず傘をさすようになりました!


では、雨はどれほど危険なのでしょうか?

雨にはいったいどんな成分が含まれているんでしょうか?

どのくらい雨を浴びると頭がハゲてしまうのでしょうか?


今回はそんな恐ろしい『雨』について調べてみました!ぜひご覧ください!

 

目次

雨は何から出来ているの?

雨って汚いの?

雨ってそのまま飲めるの?

世界の「雨」

雨の匂いの正体!

雨に濡れると本当に頭がハゲるの?

結論!

 

雨は何から出来ているの?

そもそも雨はいったい何から出来ているのでしょうか。

正解は、空気中の水蒸気です。


太陽の熱によって海や川が蒸発して水蒸気となります。


その水蒸気が空まで上昇して冷やされる凝結した微小な水滴が雲になり、さらに水滴が成長してその重さに耐えられなくなって地上に落ちるのが雨なのです!



雨って汚いの?

雨は水蒸気から出来ているので、雨自体は危険ではないですし汚くありません。


ちなみに海の水が蒸発するときは塩分は海に残るので、しょっぱくもありません!


しかし、雨が地上へ降ってくるまでの間に、空気中のホコリや化学物質などを吸収してしまうことによって汚くなるのです。


つまり、住んでいる国や地域によって雨に含まれている成分は全く異なるのです!


ちなみに、降り始めの雨は大気中に浮いているホコリ、チリ、化学物質や花粉などを最も多く吸収しているので特に汚いので注意してください。


降り出してから30分以上経つと、大気に含まれている物質が少なくなるのでキレイな雨水になります!

雨ってそのまま飲めるの?

雨をそのまま飲むと空気中の色々な物質を含んでいるため、病気や腹痛になる可能性がありますが、口に入った程度であれば問題はありません!


また、水溜りになった雨は地面の細菌やウイルスも含んでいるため、とても危険なので絶対に飲んではいけません!


雨を飲む場合は沸騰させて細菌やウイルスを殺菌し、さらにろ過してチリやホコリ、不要な物質を除去する必要があります。



世界の「雨」

世界では雨水を貯めて、飲用や生活用水に使用している国もあります。


例えば、家の屋根のタンクに雨を貯めてろ過して飲用水として活用したり、雨水を原料としたペットボトルの水が販売されています。


これは工場や住宅が少なく、車の交通も少ない地域だと雨は限りなく水蒸気に近いために出来ることです。日本ではあまり考えられないですよね!


ちなみに日本では雨水は飲用水として認められていません。


さらに、雨の成分は空気の汚染状況によって大きく変化するので、国によって扱いが全く異なるのです。


中でもドイツは雨水活用の先進国です。


雨水を貯めて活用するという仕組みとして確立されており、都市の再開発が行われる際には雨水活用施設が導入されるのが常識です。


例えば建物や路面から雨水を地下の貯留槽に貯めて、トイレに利用されるのです。すばらしいですね!


雨の匂いの正体!

自然の多い場所などで雨が振ると匂いがしますよね。