一般的な蕎麦って、そば粉の割合がどのくらいなのか調べてみた!

更新日:7月17日

スーパーなどで販売されている100円程度の乾麺のそばとかって、いったい何割のそば粉が入っているのか気になったことはありませんか?


袋を見ても書いていないですし、安いのでそば粉がほとんど入って無さそうでとっても怪しいですよね...


そこで今回は、一般的に販売されている蕎麦にはどのくらいのそば粉が入っているのかを調査しました!


ぜひご覧ください!

 

目次

『そば』の基準

すぐ見抜けるテクニック!

飲食店には「そば粉」の規定がない!

一般的な「そば粉」の割合は?

本当に美味しい!オススメの絶品蕎麦!

 

『そば』の基準

飲食店以外で私たちがよく購入する蕎麦には、主に乾麺タイプ、生タイプ、冷凍やチルドなどの即席麺タイプがあります。


実はこのタイプによって蕎麦の基準が違うのです!



▼生タイプの場合

日本農林規格(JAS)法において生の蕎麦の場合は、そば粉の割合が30%以上であれば「そば」と記載してよいとされています。



▼乾麺(干し)タイプの場合

そば粉の割合が何%であっても、わずか少しでもそば粉が入っていれば「そば」と記載してよいとされています。


ただし、30%未満の場合はパッケージなどに使用割合を記載することが義務付けられています。



▼「即席麺」タイプの場合

即席麺も、そば粉が30%以上使用されていないものは「そば」としての販売ができません。


すぐ見抜けるテクニック!

タイプによって『そば』の表記基準が違うというのは驚きですよね。


では、そば粉の割合が3割以上であれば「そば」と表記が出来ても、それが4割なのか、6割なのかというのは記載する義務はないのでわからないです...


商品名で「二八そば」、「十割そば」などと書かれていればわかりやすいのですが、ほとんどの商品には記載がありません...


よって、高めの蕎麦を食べてみたいけれどそば粉の割合が書いていないので購入をためらってしまう人はきっと私だけではないはずです!


でも!


小麦粉とそば粉のどちらが多く使用されているのかがすぐにわかる方法があります!


それは、パッケージの「原材料名」をみればわかるのです!


原材料名の表示には、使用原料を多い順番に記載しなければならないという規定があります。


よって、


そば粉、小麦粉、●●●』


と、そば粉が先に記載されていれば、そば粉が5割以上使われていることになり、


『小麦粉、そば粉、●●●』


と、小麦粉が先に記載されていれば、そば粉が5割未満であることがすぐにわかります!