絶対に賞品が当選しない!懸賞サイトの裏の仕組みとは!

更新日:6月24日

みなさんは懸賞サイトに応募したことはあるでしょうか?

何度も応募してみたけど、なかなか当たらないことが多いですよね...

でも、中には毎週当選して何かしらの賞品をもらっている人がいます。

それは懸賞のテクニックや裏側の仕組みを知っているからなのです。

今回は、実際に懸賞サイト運営していたこともある筆者が、本当に景品が当たるオススメの懸賞サイトや懸賞の裏側の仕組み、当選テクニックなどの方法をご紹介します!


懸賞サイトの仕組み

懸賞サイトは無料なのに、なぜ豪華な賞品を提供できるでしょうか。

それは主に企業のプロモーション(広告)が目的であるからです!

豪華な賞品を出すことで閲覧してくれるユーザーが多く集まります。

それによって、そこに掲載されている商品やサービスをよりたくさんの人に知ってもらえることができます。またその企業自体のブランディングにも繋がります。

新商品が出た時などはこういったPRキャンペーンを行うことが非常に多いのです。

ここ数年ではツイッターやインスタグラムなどのSNSで、ほかのユーザーに「シェア」してもらうことが条件の懸賞がメインです。

こうすることでその商品のPRを自動的に拡散でき、より大きなプロモーション効果に繋がるのです!

また、応募時に住所・年齢・性別をはじめ、商品に対するアンケートを記載する場合が多いのですが、これは応募者=消費者の属性情報を集めるためにあります。

これは懸賞業者が後に、クライアントなどにその商品に興味のあるユーザー属性としてまとめて報告します。

こうすることでその情報をもとにクライアントは次の商品開発や、パッケージのデザインのリニューアルなどに活かすのです。

これが懸賞サイトの主な仕組みなのです。

また、この仕組みを利用して詐欺まがいのことを行う業者もいます。

豪華な賞品を掲載して、メールアドレスやSNSアカウントなどの個人情報を盗んだり、サイトのURLを記載してアクセスを増やすなどが目的です。もちろん賞品は絶対に当選しません!!

豪華な賞品ばかりを掲載しているものや、応募時に必要以上に個人情報を記載させる懸賞サイトで応募するのを絶対に避けましょう!


懸賞サイトで当てるためのテクニック!

懸賞にはクライアント(主催者)側と、懸賞を行う代行業者がいます。応募や抽選などはすべてその代行業者が行います。

現在では主催者側が大きい企業であるほど、この代行業者に依頼するパターンが多く、豪華な賞品が当選する懸賞はほぼ代行業者が行う。と思ってください。


●ハガキ懸賞の場合

代行業者は常に複数の懸賞を掛け持っています。よって、ハガキなどの懸賞の場合、宛先などの必要事項がきちんと書かれてないもの。「~係」などが書かれていないと、仕分けができず抽選対象にすらなりません。

また、宛先が省略されてたり、「御中」が書かれてないもの、商品の感想に繋がらないものが書かれているものは、すべて省かれます。

抽選だけをクライアントが行う時もあるので、クライアントに失礼にあたるものは事前にすべて省きます。

さらに、以下に該当するものも代行業者によってすべて省かれます。

郵便番号を間違えている場合。

郵便番号を入力したら、書いてある住所と違うことが以外に多い。

文字のクセが強い人や汚い人。

住所が読みにくいと、時間のロスにもなるので、他の人に差し替えます。

コメントが丁寧だったり、デザインが凝っているもの。

人の手で選ぶので、やはり選ばれやすいです。

写真やコメントを入れる。

おもちゃ賞品などでは、子供の写真に「当たりますように」など書いておくと、選ばれやすいです。

ハガキとメールなどの同時募集ならハガキで送る。

どちらも同じ人数の当選者となるので、応募数の少ないハガキのほうが有利となります。

同じ内容や、印刷で何十枚も送るのはNG

当選担当者に手抜きと嫌がられて省かれます。


●ネット懸賞の場合

応募者の名前や住所、アドレスなどの情報はすべてデータとして残ります