白髪になる原因は何?対策と黒髪に治す方法とは!

更新日:6月16日

年齢とともに増えていく白髪。年々増えていくし、抜いたり切ったり、染めたりと本当に手間ですよね...


そもそも白髪になる原因とはいったい何でしょうか?

白髪を黒髪に治す方法はないのでしょうか?


さらに、普段の白髪ケアが簡単にできる便利なアイテムなどいろいろと調査しました!

白髪に悩んでいるという方、白髪が生えないように予防したい!という方はぜひご覧ください!


白髪になる原因と仕組みとは?

髪の根元にある毛母細胞(もうぼさいぼう)によって、髪の毛は作られています。


さらに、色素細胞(メラノサイト)」によって黒色の元となるメラニン色素を生成し、髪にメラニン色素が取り込まれることによって髪は黒色で生えています。


ちなみに国によって髪色が違うのはこの色素細胞によるものです。


色素細胞(メラノサイト)がメラニン色素をうまく生成できなくなることで、髪に色が付かないまま生えてしまうことで白髪となるのです。



色素細胞の働きが悪くなる主な原因。

色素細胞(メラノサイト)の働きが悪くなって白髪になる主な原因は以下となります。


▼加齢

最も多い原因は加齢によるものです。


一般的に髪の毛は4~6年のサイクルで抜け落ちます。その際に色素細胞も同時に失われます。


新しい髪が生成されるときに色素細胞も再生されますが、加齢によって徐々に色素細胞が衰えて再生されなくなるので白髪が増えていくのです。



▼ストレス

精神的ストレスが白髪に大きく影響するとも言われています。


ストレスによって血管が収縮し、血行不良になると、頭部の毛母細胞に必要な栄養素が届きにくくなってしまいます。


さらに、交感神経が優位になり皮脂の分泌が多くなり、皮脂が空気に触れて酸化することで過酸化脂質になります。


この過酸化脂質が増えると、色素細胞(メラノサイト)の働きを抑制し、メラニン色素がうまくつくられなくなることで白髪が増える原因となります。


ちなみにこの過酸化脂質が頭皮の雑菌と混ざることでフケやかゆみの原因となり、過酸化脂質が毛穴に詰まることで抜け毛が増えたり、加齢臭の原因となるノネナールという物質を発生させます。



栄養不足


栄養不足によって、色素細胞(メラノサイト)が正常に働けなくなることで白髪が増える原因となります。

色素細胞に必要な栄養素は、ビタミン、タンパク質、ミネラルです。



①ビタミン

ビタミンC

髪の毛を作るために必要なコラーゲンの生成を助けます。


パントテン酸

身体中のあらゆる細胞やホルモンの合成を助けます。



②タンパク質

髪の毛の90%以上がケラチンと呼ばれるタンパク質の一種の成分で出来ています。


ケラチンは18種類のアミノ酸で作られていて、その中でもチロシンL-リジンが重要と言われています。


チロシンは、メラニン色素の原料の一つで、チーズや大豆に多く含まれており、L-リジンは髪の育成を促す働きがあり、肉類、卵、大豆などに多く含まれています。



③ミネラル

髪の成長になのはアルギン酸亜鉛です。


アルギン酸は、髪を保護し、頭皮の乾燥を防ぎます。

主に海藻類に多く含まれています。


亜鉛は、髪の成長に必要なタンパク質の吸収を高めてくれます。

魚介類やナッツなどに多く含まれています。



▼睡眠不足